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01
沖縄本島北部
生命あふれる豊かな亜熱帯の森。清流が注ぎ込み、河口には広大なマングローブ林が広がる、沖縄島を代表する奇跡の自然地域です。
国頭村、東村、大宜味村を中心とする「やんばる」地域は、2016年に国立公園に指定され、2021年には「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の一部として世界自然遺産に登録されました。
02
沖縄本島中南部
沖縄本島中南部の自然は、北部の「やんばる」のような広大な森とは一味異なり、サンゴ礁由来の琉球石灰岩が作り出す地形(ガマや湧水)や、都市部に隣接しながら息づく豊かな海辺の生態系が大きな魅力です。
鍾乳洞、地下水が湧き出る湧水群は、固有の洞窟生物や多様な植物群落を育む基盤となっています。また、沿岸部に広がるイノー(礁池)や干潟は、多くの渡り鳥や汽水域生物にとって重要な生息地・中継地となっています。


03
離島地域
世界自然遺産に登録された西表島をはじめ、離島の多くには深い亜熱帯のジャングルやマングローブ林が形成されています。本島とは異なる独自の進化を遂げた希少な動植物や、清らかな渓流が織りなす風景は、まさに生命の力強さを実感できる豊かな森です。また、沿岸には「ケラマブルー」や「宮古ブルー」といった『奇跡の青』と称される世界有数のサンゴ礁の海が広がっています。
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