資料室
生き物たちのと出会い

チョウゲンボウ
【分類】 ハヤブサ目 トカゲモドキ科
【保全状況】 -
【分布】日本各地(沖縄地域では冬鳥)
【生息環境】山地、農耕地、市街地の緑地公園
農耕地や草地、河川敷などの開けた環境に生息し、空中で羽ばたきながら一点にとどまる「ホバリング」を得意とします。獲物を見つけると急降下して捕らえ、ネズミや昆虫、小鳥などを食べます。

ケラマトカゲモドキ
【分類】 トカゲ目 トカゲモドキ科
【保全状況】 沖縄県RD 絶滅危惧II類 / 沖縄県の指定特別天然記念物
【分布】渡嘉敷島、阿嘉島
【生息環境】森林
渡嘉敷島、阿嘉島に生息する極めて限定的な分布を持つトカゲモドキです。

クメトカゲモドキ
【分類】 トカゲ目 トカゲモドキ科
【保全状況】 沖縄県RD 絶滅危惧II類 / 沖縄県の指定特別天然記念物
【分布】久米島
【生息環境】森林
久米島だけに生息する極めて限定的な分布を持つトカゲモドキ。

イヘヤトカゲモドキ
【分類】 トカゲ目 トカゲモドキ科
【保全状況】 沖縄県RD 絶滅危惧II類 / 沖縄県の指定特別天然記念物
【分布】伊平屋島
【生息環境】森林
伊平屋島だけに生息する極めて限定的な分布を持つトカゲモドキ。

クロイワトカゲモドキ
【分類】 トカゲ目 トカゲモドキ科
【保全状況】 沖縄県RD 絶滅危惧II類 / 沖縄県の指定特別天然記念物
【分布】沖縄本島やんばる地域以南
【生息環境】森林
やんばる地域に生息する個体群も含めて「クロイワトカゲモドキ」と一括されていたが、近年の研究により地域ごとの遺伝的・形態的相違に基づき亜種(または独立種)として整理されました。
日中は倒木の下、岩の隙間、洞窟、崖の穴などに潜み、夜になると活動が活発になります。

ヤンバルトカゲモドキ
【分類】 トカゲ目 トカゲモドキ科
【保全状況】 沖縄県RD 絶滅危惧II類 / 沖縄県の指定特別天然記念物
【分布】沖縄本島やんばる地域
【生息環境】森林
「トカゲモドキ」の名の通り、ヤモリの仲間でありながら一般的なヤモリとは大きく異なる特徴を持つ原始的な爬虫類です。
日中は倒木の下、岩の隙間、洞窟、崖の穴などに潜み、夜になると活動が活発になります。

ホルストガエル
【分類】 無尾目 アカガエル科
【保全状況】 沖縄県RD 絶滅危惧IB類 / 沖縄県の指定特別天然記念物
【分布】沖縄本島やんばる地域、渡嘉敷島
【生息環境】森林、渓流付近
体長約10~13cmと沖縄代表する大型のカエルです。林内の渓流周辺に生息し、夜になると活動が活発になります。

リュウキュウツミ
【分類】 タカ目タカ科
【保全状況】 沖縄県RD 情報不足
【分布】沖縄県内各地域
【生息環境】山地、農耕地、市街地の緑地公園
小型の鷹の仲間です。平地から山地の常緑広葉樹林や農耕地、環境が適していれば公園や市街地の林にも生息しています。

サシバ
【分類】 タカ目タカ科
【保全状況】 沖縄県RD 絶滅危惧II類
【分布】日本各地(沖縄地域では冬鳥)
【生息環境】山地、農耕地
沖縄地域では、冬鳥として秋から春にかけてよく見られます。渡りの時期には数千羽規模の群れ(タカ柱)を作ることがあり、県内ではの宮古島などが有名な観察スポットです。

ミサゴ
【分類】 タカ目ミサゴ科
【保全状況】 沖縄県RD 準絶滅危惧
【分布】日本各地(沖縄地域では冬鳥)
【生息環境】海岸、河口域、湖沼、河川
沖縄地域では、冬鳥(一部越夏個体もいる)として秋から春にかけてよく見られます。水面を見つめながら飛ぶ姿や魚を捕らえる瞬間は見どころの一つです。

オキナワイシカワガエル
【分類】 無尾目 アカガエル科
【保全状況】 沖縄県RD 絶滅危惧IB類 / 沖縄県の指定特別天然記念物
【分布】沖縄本島やんばる地域
【生息環境】森林、渓流付近
色鮮やかな緑色の体が目を引く沖縄を代表する美しいカエルです。林内の渓流周辺に生息し、夜になると活動が活発になります。

カンムリワシ
【分類】 タカ目 タカ科
【保全状況】 沖縄県RD 絶滅危惧IA類 / 国の指定特別天然記念物
【分布】石垣島/西表島
【生息環境】山地、湿地、水田、川沿い
八重山諸島を代表する鳥です。林内や農耕地でヘビやカエルなどを主に食べます。生息地の開発や交通事故の影響により絶滅が危惧されています。

ヤンバルクイナ
【分類】 ツル目 クイナ科
【保全状況】 沖縄県RD 絶滅危惧IA類 / 国の指定特別天然記念物
【分布】沖縄本島やんばる地域
【生息環境】森林、農耕地など
沖縄島北部のみに生息する飛べない鳥です。林内や農地、道路脇付近で昆虫やカエルなどを探して食べます。交通事故や生息環境の開発や外来種の影響などから絶滅が危惧されています。