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読谷村でバードウォッチング

読谷村でバードウォッチング

10月12日
読了時間: 2分

更新日:10月13日

 こんにちは。沖縄フィールドノート管理者の修斗です。

 ここ数日、沖縄では雨の日が続き、スッキリしない天気が続いています。 

 さて、今回はここ数日、仕事や私用で地元の読谷村を訪れる機会があり空いた時間を利用して探鳥してきました。

 沖縄県では、ちょうどサシバの渡りが本格化する時期。読谷村では、毎年越冬する個体も見られることから、今回はサシバをはじめとする猛禽類を中心に観察することにしました。

 限られた時間ではありましたが、どのような猛禽類との出会いがあったのか、撮影した写真とともに紹介していきたいと思います。


 まず、城跡の松林を訪れると、出迎えてくれたのはリュウキュウツミでした。

 おそらく、今年この松林で育った個体だと思われます。巣立ちから2か月ほどが経ち、顔つきには猛禽類らしい精悍さが感じられるようになっていました。それでも、どこかあどけなさも残っており、その姿に癒やされました。

 リュウキュウツミについては、また改めて記事にしたいと思います。

 

読谷村の松の枝に止まるリュウキュウツミの姿

        2026.10月


読谷村で木の枝にとまり下を見つめるリュウキュウツミ

        2026.10月


 次に出会えたのは、ミサゴです。

 海沿いを車で走っていると、海上の構造物に何かが留まっているのが目に入りました。気になってカメラ越しにのぞいてみると、そこにいたのはミサゴの若い個体でした。

 今回は時間の都合もあり、狩りの瞬間に立ち会うことはできませんでしたが、地元でミサゴが狩りをする姿を観察できたらと思っています。今年こそは、その迫力ある狩りの瞬間を写真に収めたいものです。

読谷村でバードウォッチング中に見つけた、杭に留まるミサゴ

        2026.10月


読谷村の海岸で柱にとまるミサゴ

        2026.10月


 リュウキュウツミの成長した姿や、大好きなミサゴにも出会うことができ、お腹いっぱいの探鳥となりました。

 それでも、やはり本命のサシバにも出会いたいところ。そこで、毎年サシバを観察している農耕地やダム周辺へ向かうことにしました。

 ダム周辺でミサゴやほかの渡り鳥がいないか探していると、突然「ピックィー!」という甲高い鳴き声が響きました。声のする方を見上げると、頭上を旋回するサシバの姿が!

「お帰りなさい。長旅ご苦労さま!」

 そんな気持ちを胸に、今年も沖縄へ渡ってきたサシバとの再会をうれしく感じました。

 今年もその姿を写真に収めさせてもらいます。

 また別の日に農耕地を訪れてみると、今度は2羽のサシバに出会うことができました。

 サシバの姿を見て、いよいよ本格的な秋がやってきたことを実感しました。


読谷村の空を悠々と飛ぶサシバ

        2026.10月


電柱の上で周囲を警戒するサシバ。読谷村でのバードウォッチング。

        2026.10月


読谷村にある農耕地の木に止まるサシバ

        2026.10月

 
 
 

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